言葉の政治力

情報政治学

陳腐な解散批判は政治力の低さの証明!

定番の解散批判である「大義がない」「政治空白をつくる」「党利党略だ」という定番のセリフは、あまりにも陳腐で空疎である。もう少し国民の心を動かす言葉遣いを批判者には求めたい。
情報の政治力

高市首相の人事と言葉は「謹厳実直」

自由民主党と日本維新の会による自維連立政権ができ、高市早苗氏が衆参両院の首班指名を受けて首相に就任した。当然のことながら就任直後に組閣が行われて高市内閣が誕生し、その後まもなく国会において所信表明演説が行われた。私には複数の新聞社からの取材...
情報政治学

失言は政治家の能力不足の反映!

失言には差別発言(直接的・間接的)と不適切発言(分不相応型・軽率型)がある。重要政治家の発言は記録される以上、失言するようでは有能な政治家とは言えない。
情報政治学

石破首相の施政方針演説はナイナイ尽くし!

石破首相の施政方針演説には3つの特徴がある。1.「呼びかけ」がない。2.「国民向けの引用」がない。3.「パフォーマンス」に乏しい。これらのことから、わたしは石破首相の政治コミュニケーションの特徴を、理屈っぽく感情に欠けるものと評価したい。
情報政治学

岸田首相に言葉のセンスはない?!

岸田首相に言葉政治力は高いとは言えない。言行不一致,パクリ,陳腐化,通り一遍といった観点から,これまでの岸田首相の発言の特徴を整理してみよう。
情報政治学

「説得責任」を問う!

政治家に必要なのは国民を説得できる話術である。説明なら役人でも学者でもできる。「説明責任」ではなく「説得責任」こそが政治家には必要だ。だが,言葉政治力の低い日本の政治家に,この能力をもつ者は少ない。